CPB離脱の手順
左室ベント停止
ボリュームを入れていく。この時に、肺静脈の空気抜き目的にパフパフする。ただし、肺循環が多いわけではないので、気持ち程度しかAirは出てこない。
空気を回収するために、ルートオープン。
ヘッドダウンして、フローダウンして、遮断解除。この時、術者は、右冠動脈の根本を右手人差し指で圧迫している。
心拍再開しなければ、ペースメーカー。
一通り評価する。
もう心臓を止める可能性がなければ、レトロ抜去
root ベントは、air抜き目的なので、airが出てしまう限りは入れておく。抜くのはCPBoffの前でも後でも良い。
体温、心臓の動き(TEE)、血圧、リズムが大丈夫ならば、CPB off
脱血管クランプ もし、MICSでIJVに脱血管が入っていれば、麻酔科がクランプ。
クランプ後脱血管を抜く前に、壁運動、血圧、中心静脈圧、リズムをチェック。脱血管抜去しなければre-pumpは簡単なので、脱血管抜く前にTEEで心臓の動きを見る!動きが悪いようだったら、少し待ってもらう。
脱血管抜去 脱血管分のボリュームを返す。
プロタミンを入れ始める。
送血管抜去。
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